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今回はスーパーファミコンよりスクウェアで発売された全ゲームを紹介するシリーズで、全4回中の第1回目となり、まずは5作品紹介いたします、スーパーファミコンでのスクウェア作品のほとんどはロールプレイング系で特に名作が多いので少しでも楽しんでいただければ幸いです、今後も色々なゲーム関連の記事の方もアップしていきますのでお楽しみに。
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この作品はスクウェアより1991年7月29日に発売された、スーパーファミコン用のオリジナルゲームで、ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第4作目にあたり、スクウェアのスーパーファミコン参入第1弾ソフトでもある、飛空艇団「赤い翼」の隊長セシルはバロン王の変心に疑問を抱き、セシルは竜騎士団の隊長である親友カインと共に旅立つ物語のゲームで、ハード特性でもある拡大縮小機能を活用し飛空艇の航行時にはフィールドマップにパースがかかるなど、ファミコン時代に比べ演出効果が向上したのが特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売日:1992年12月19日
この作品はスクウェアより1992年12月19日に発売された、スーパーファミコンのオリジナルゲームで、ファミコンで発売した半熟英雄の続編となり、大陸を統一し、イリス姫と結婚した主人公だが、平和ボケによりすっかりだらけきり、姫には逃げられる始末、突如「完熟クイーン」と名乗る女性が城に来訪「黒きたまご」を持つ彼女と決着をつけるため、半熟軍と完熟軍の戦いが始まる物語のゲームで、シナリオやギャグ要素が固まり、進行やシステム見直しで、手軽なゲーム性に難易度は低めで割とゴリ押しでもいけるバランスが特徴の、リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲームになります
この作品はスクウェアより1992年1月28日に発売された、スーパーファミコン用のオリジナルゲームで、元々は ゲームボーイ用ソフト「魔界塔士Sa・Ga」から始まった同社の「サガシリーズ」第4作目にして、スーパーファミコンでのシリーズ第1作目となり、特にスーパーファミコンでのシリーズ全体を指し略してロマサガと呼ぶ事が多い、架空の世界「マルディアス」を舞台に、8人の主人公を操作して邪神サルーインの復活を阻止する事が目的のゲームで、任意のタイミングでシナリオ進行を行えるフリーシナリオシステムが初めて導入され、ボスより強い雑魚敵が頻出するなど、シリーズを特徴付ける要素が特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売日:1993年9月10日
この作品はスクウェアより先にアメリカで1992年10月5日に発売され日本では1993年9月10日に発売された、スーパーファミコン用のオリジナルゲームで、ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品に当たり、主人公のザッシュを操作し、仲間たちと共に「フォーカスタワー」に君臨するダークキングを倒してクリスタルの力を復活させ4つの地域を救出する事が目的のゲームで、戦闘時に属性が重要視されている事やテキストによるメッセージが少ない事などが特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売日:1993年8月6日
この作品はスクウェアより1993年8月6日に発売された、スーパーファミコン用のオリジナルゲームで、ゲームボーイで発売された「聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜」の第2作目でファイナルファンタジーシリーズとは独立した世界観となり、「聖剣」を引き抜いた少年・ランディを中心に、古の「マナの要塞」の力を狙う軍事国家「ヴァンドール帝国」と、それに対抗する反帝国勢力「タスマニカ共和国」「パンドーラ王国」「レジスタンス」との争いに巻き込まれながら、暴走したマナの力を封印するために世界を巡る冒険の物語のゲームで、フィールドを自由に動き回りながら攻撃・回避など、数々の行動のタイミングをアクションゲームように計り戦うのが特徴の、アクションロールプレイングゲームになります
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今回の紹介は以上となります、ファイナルファンタジー、ロマンシングサガ、聖剣伝説などの人気シリーズの1作品で名作揃いでしたね、それでは次回をお楽しみに!今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに。
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