懐かしのMSXゲームソフト特集・5作品紹介・バトルクロス・ハイパースポーツが登場!
懐かしのMSXゲームソフト特集・5作品紹介・バトルクロス・ハイパースポーツが登場!
当ブログでは広告・PRが含まれています
自身のYouTubeチャンネルの方で毎週レトロゲーム紹介しているコーナーの紹介記事になり、今回は【MSXゲームソフト特集78】よりMSXゲームソフトを5作品の紹介を行います、ソニーから発売された「バトルクロス」を始め、コナミのアーケードやファミコンなどがらも出ているはスポーツのハイパーシリーズより「ハイパースポーツ」の3などが登場します!少しでも懐かしんでもらえたり、楽しんでいだければ幸いです、今後もゲーム関連の記事を出していきますのでお楽しみに。
スポンサーリンク
動画は下の欄から↓↓↓
この作品は大森電気より1982年にリリースされた、アーケードゲームの移植作で、MSX版はソニーより1984年に発売された、 プレイヤーは戦闘機を操作し、画面内を移動して敵を撃ち倒して行く、シューティングゲームになります
この作品はハドソンより1984年に発売された、PC88他パソコンゲームからの移植作で、MSX版もハドソンより1984年に発売された、新米レスキュー隊員の君は、初仕事で炎のビルから逃げ遅れたねずみ君を救出しなければならなくなった。Fire君を避けながら、シューターまで連れ出し救出する事が目的の、固定画面のアクションゲームになります
この作品はコナミより1984年7月にリリースされた、アーケードゲーム・ハイパーオリンピック'84の移植作で、MSX版はハイパースポーツのタイトルで3本に分かれて発売された3で、こちらもコナミより1985年10月に発売された、アーケード版から三段跳と棒高跳の2種目が移植され、MSX版オリジナルの自転車のロードレースとカーリング、計4種目を収録された、オリンピックのスポーツゲームになります
この作品はコナミより1989年に発売された、過去にMSXで発売されたゲーム複数とオリジナルミニゲーム集がセットになった物で、一般市販作品が「ピポルス」アクションゲーム、「ロードファイター」レースゲーム、「ハイパーラリー」レースゲーム、の3タイトルのゲームが収録され、さらにコナミオリジナルミニゲーム「はいぱーそうめん」「つるりん君」「タイトルあわせ」などの4本も収録されたお得な、コナミのコレクション、ゲーム集になります「※ゲーム画面ははいぱーそうめんになります」
この作品はポニーテールソフトより1989年1月に発売された、PC88他パソコンゲームからの移植作で、MSX2版もポニーテールソフトより1989年1月に発売された、名門・ポッキー学園は男女共学校ではあったものの、男子部と女子部で分かれていた、校長は健全な男女交際を推進するという名目で、男子生徒が3人の女子生徒を見つけ出す事が目的の、大人向けのコマンド選択式アドベンチャーゲームになります
スポンサーリンク
今回の紹介は以上となっております、アーケードゲームの移植作でソニーから発売された「バトルクロス」を始め、コナミのハイパーオリンピック'84の移植作でMSXオリジナルゲームも追加されている「ハイパースポーツ3」や大人向けアドベンチャーゲームの「ポッキー」などが登場しましたね✨今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに
ついに1位が登場!ファミコン40周年記念ファミコン国民投票「シミュレーションゲーム」といえば?TOP10紹介 後編! ファイアーエムブレム・ファミコンウォーズなどが登場
ついに1位が登場!ファミコン40周年記念ファミコン国民投票「シミュレーションゲーム」といえば?TOP10紹介 後編! ファイアーエムブレム・ファミコンウォーズなどが登場
当ブログでは広告・PRが含まれています
今回もファミコン作品の紹介で、ファミコン国民投票より「シミュレーションゲーム」といえば?ランキング上位10位より、ついに1位から5位までの紹介で後編になります、今回は「シミュレーションゲーム」といえば?になり、どんな人気の高い名作が出るか楽しみですね、一様、初めて読む方のために今回もファミコン国民投票の説明から行きます、もう読んだ方は飛ばしていただけると幸いです、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。
スポンサーリンク
動画は下の欄から↓↓↓
公式任天堂ホームぺージ内にあるファミコン発売から40周年を記念して設立されたサイト、ファミコン40周年記念キャンペーンサイトの中にある、ファミコン国民投票でテーマを決め一般の観覧者の方より、個人の思い入れのあるソフトを毎週投票を行いランキング形式にして掲載しているホームページになります、それではお待たせしました第6位からの紹介に行きます✨
発売元:任天堂 発売日:1988年8月
この作品は任天堂より1988年8月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ストーリーをゲーム作中では描かない硬派な内容で、プレイヤーは先攻の「レッドスター軍」か後攻の「ブルームーン軍」のどちらかを指揮し、兵器生産、都市占領、敵兵力壊滅、敵拠点制圧を目的とする事が目的の、戦争シミュレーションゲームになります
発売元:任天堂 発売日:1990年4月
この作品は任天堂より1990年4月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、シリーズの第一作にして、シリーズ全ての基礎を築いた作品で、マルス達アリティアの戦士たちはタリス城の海賊襲撃をきっかけにドルーア帝国を打破するべく、そして愛する姉を取り戻すべく立ち上がる物語のゲームで、味方と一部敵で顔が表示されるなどキャラクター性を高めたまた、キャラクターが戦いで死亡すると原則として生き返らないシビアなゲームシステムや重厚なファンタジーシナリオが話題を呼んだのが特徴の、戦略シミュレーションゲームになります
発売元:光栄 発売日:1988年3月
この作品は光栄より1986年10月に発売された、PC88他パソコンゲームからの移植作で、信長の野望シリーズ」の第2作で、日本の戦国時代を舞台に、様々な戦国大名を操作して全国統一を果たす事が目的のゲームで、各大名の顔グラフィックが追加された他、各種イベントの際にアニメーション静止画が表示されるようになった事などを特徴の歴史シミュレーションゲームになります
発売元:新正工業 発売日:1989年6月
この作品は新正工業より1989年6月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ガチャポン戦士シリーズの第二作で、新たに「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の機体が追加されており、カートリッジの容量が増加したことでマップやユニットが増えており、CPU思考時間の大幅な減少などが行われているのが特徴の、ロボットシミュレーションゲームになります
発売元:ナムコ 発売日:1988年12月
この作品はナムコより1988年12月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズの第48弾で、開発はアトラスが行っており、拠点を制圧して資金を調達し、ユニットを雇って敵軍との戦闘を繰り返しながら、最終的に総大将であるキングを打ち倒す事が目的のゲームで、またプレイヤーから最大4人まで参加するフリー対戦の「マルチプレイモード」があるのが特徴の、戦略シミュレーションゲームになります
スポンサーリンク
ファミコン40周年記念!ファミコン国民投票「シミュレーションゲーム」といえば?TOP10紹介 前編!スーパーロボット大戦・三國志などが登場
ファミコン40周年記念!ファミコン国民投票「シミュレーションゲーム」といえば?TOP10紹介 前編!スーパーロボット大戦・三國志などが登場
当ブログでは広告・PRが含まれています
今回はファミコン作品の紹介で、ファミコン国民投票より「シミュレーションゲーム」といえば?ランキング上位10位より、6位から10位までの紹介で前編「1位から5位は後編で紹介」になります、今回は「シミュレーションゲーム」といえば?になります、それでは今回もどんな名作が出るか今回も楽しみです、一様、初めて読む方のために今回もファミコン国民投票の説明から行きます、もう読んだ方は飛ばしていただけると幸いです、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。
スポンサーリンク
動画は下の欄から↓↓↓
公式任天堂ホームぺージ内にあるファミコン発売から40周年を記念して設立されたサイト、ファミコン40周年記念キャンペーンサイトの中にある、ファミコン国民投票でテーマを決め一般の観覧者の方より、個人の思い入れのあるソフトを毎週投票を行いランキング形式にして掲載しているホームページになります、それではお待たせしました第6位からの紹介に行きます✨
発売元:光栄 発売日:1988年10月
この作品は光栄より1985年12月に発売された、PC88他パソコンゲームからの移植作で、ファミコン版も光栄より1988年10月に発売された、「三國志シリーズ」第1作目で、中国の歴史小説である三国志演義を題材とした、同書に登場する各武将を操作して一国の君主となり中国全土を統一する事が目的の、「信長の野望シリーズ」とは異なり空白地の概念や配下の人物に関するシステムを有している事を特徴の、歴史シミュレーションゲームになります
発売元:バンダイ 発売日:1987年11月
この作品はバンダイより1987年11月に発売された、ファミコンディスクシステム用のオリジナルゲームで、TVアニメの「機動戦士ガンダム」を題材とした、「機動戦士ガンダム」から、当時最新作であった「機動戦士ガンダムΖΖ」までのモビルスーツと戦艦がユニットとしてSDサイズになり登場し敵軍本拠地の占領または敵の全滅を目指する事が目的の対戦ゲームで、戦闘パートはアクションゲームになるのが特徴の、戦争シミュレーションゲームになります
発売元:バンプレスト 発売日:1991年12月
この作品はバンプレストより1991年12月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、 SDで表現されたロボットたちが競演する同社のクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」第2作目「第2次」と銘打たれているが、前作であるゲームボーイ用ソフト「スーパーロボット大戦」とストーリーおよび世界観のつながりはなく、シリーズカテゴリの一つである「DC戦争シリーズ」の第1作目にあたり、内容は前作から大幅に変更されており、システムの骨子はこの作品で確立された。ルート分岐は無くなく1本道のストーリーが特徴の、ロボットシミュレーションゲームになります
発売元:任天堂 発売日:1992年3月
この作品は任天堂より1992年3月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ファイアーエムブレムシリーズの二作目で、前作「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の終了後の話で、男女2人の主人公を交代させながらゲームを進めていく。外伝という位置づけの、ストーリーに直接のつながりはない。しかし、別大陸ではあっても世界観や年代は共有しているため、前作で登場したキャラクターが数名登場するのが特徴の、戦略シミュレーションゲームになります
発売元:ナムコ 発売日:1988年4月
この作品はナムコより1988年4月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズの第38弾で、プレイヤーは奥州の戦国大名・伊達政宗となり、奥羽11カ国の統一を目指す事が目的の、「信長の野望シリーズ」などの他社の歴史シミュレーションゲームに比べ、アイコン選択し命令を実行するコマンド制や従来のHEX風のマップ上で自軍を動かす要素を廃した直接的な合戦シーンなどシンプルなゲーム内容となっており、あみだくじで金山探しや流鏑馬などのアクションゲーム要素のミニゲームもあるのが特徴の、歴史シミュレーションゲームになります
スポンサーリンク
今回の紹介は以上となっております、光栄の有名シミュレーションの「三國志」を始めとして、後にシリーズ化している「第2次スーパーロボット大戦」や任天堂の「ファイアーエムブレム外伝」などの名作が登場しましたね、次回はついに1~5位までの紹介になります✨今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに
↓↓↓押していただけると今後の励みになります
↑↑↑押していただけると今後の励みになります
ゲームのかんずめ!幽遊白書!が登場!【メガドライブ】ゲームソフト特集・5作品紹介!
当ブログでは広告・PRが含まれています
自身のYouTubeチャンネルの方で毎週レトロゲーム紹介しているコーナーの紹介記事になり、今回は【メガドライブ】ゲームソフト特集72よりメガドライブゲームソフトを5作品の紹介を行います、ゲーム図書館配信版ソフト、ミニゲームを収録している「ゲームのかんずめ」や週刊少年ジャンプで連載された漫画「幽遊白書」の対戦格闘ゲームなどが登場します!少しでも懐かしんでもらえたり、楽しんでいだければ幸いです、今後もゲーム関連の記事を出していきますのでお楽しみに。
スポンサーリンク
動画は下の欄から↓↓↓
この作品はセガより1994年9月に発売された、メガドライブ用のオリジナルゲームで、週刊少年ジャンプで連載された漫画「幽☆遊☆白書」を題材とした、原作の「魔界の穴編」までに登場したキャラからが登場し、ストーリーは「魔強統一戦」という謎の武術会への招待状が届けられた各キャラクターたちが最強を決する戦いの興じるという内容の、2D対戦型格闘アクションゲームになります
この作品はセガより1995年7月に発売された、メガドライブ用のオリジナルゲームで、ゲーム中の選手は実名で、94年度のデータを採用しており、選べる球場は4つで、ゲームモードはオープン戦、オールスターゲーム、ペナントレースの3つのモードがあり、ほかにも女の子モードといって捕球、送球がオートになって簡単な操作で初心者でも簡単に遊べるのが特徴の、斜め上から見下ろしたクォータービュータイプの野球ゲームになります
この作品はセガより1995年2月に発売された、海外メガドライブ・ジェネシス用のオリジナルゲームで、海外マーベルコミックのヒーローアニメ「X-Men」を題材とした、開発当時のコミックの現在のストーリーアークに基づいた内容で、プロフェッサーXは、ファランクスウイルスを破壊するためにX-Menたちを送り込む、アクションゲームになります
この作品はRenegade Softwareより1991年に発売された、海外ゲームからの移植作で、メガドライブ版はPCMコンプリートより1995年2月に発売された、アイテムを集めながら敵を倒して行き、迷宮の最深部にいる悪神を倒す事が目的で、各ステージには様々な罠が仕掛けられているため、敵を倒しながらもその罠も外して行くのが特徴の、アクションゲームになります
発売元:セガ 発売日:1995年6月
この作品はセガより1995年6月に発売された、過去にセガ・ゲーム図書館で配信されたセガのアーケードゲーム・メガドライブ移植版のゲーム図書館配信版ソフト、ミニゲームを収録された物で、「ファンタシースターII テキストアドベンチャー」以外を全作収録した、セガゲーム図書館で配信されていたオリジナル版に準じており、タイトル画面も含めたBGMはメガドライブの内蔵音源を使う形式なのが特徴の、オムニバスのゲーム集になります
今回の紹介は以上となっております、週刊少年ジャンプの人気作「幽遊白書」の対戦格闘ゲームを始め、マーベルコミックの海外ヒーローアニメを題材にした「X-Men2」やセガの図書館で配信されていたゲーム集のお徳用の「ゲームのかんづめ」などが登場しましたね✨今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに
MSXオリジナルのキン肉マンに挑戦!【キン肉マン・コロシアムデスマッチ】1周クリア
今回はMSXより、バンダイから発売された「キン肉マン・コロシアムデスマッチ」に挑戦し、エンディングが無くループになるので、1周クリアまで挑戦します、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。
スポンサーリンク
動画は下の欄から↓↓↓
この作品はバンダイより1985年に発売された、MSXオリジナルゲームで、週刊少年ジャンプの漫画アニメ、キン肉マンを題材とした、キン肉マンに登場する「サンシャイン、アシュラマン、バッファローマン」3人の超人がキン肉マンに戦いを挑んでく、格闘アクションゲームになります
1ステージ目の相手はサンシャインで、地獄のピラミッドやフライングボディアタックで攻撃してくるのが特徴です
2ステージ目の相手はアシュラマンで、竜巻地獄やアシュラバスターで攻撃してくる、キン肉バスター返しをしてくることもあるのが特徴です
スポンサーリンク
激戦!1980年の家庭ゲーム機は凄かった!【1980年代家庭ゲーム機特集】
激戦!1980年の家庭ゲーム機は凄かった!【1980年代家庭ゲーム機特集】
当ブログでは広告・PRが含まれています
今回は1980年代に発売された、代表的な家庭用ゲーム機や1部のゲームに特化したホビーパソコンなどのゲームが複数あり別売りになっている機種の紹介になります、紹介前の注意点ですが、日本で発売された物を中心とした代表的な物で全機種紹介では無いのでご了承の上でご観覧の方よろしくお願いいたします、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。
スポンサーリンク
動画は下の欄から↓↓↓
このゲーム機はエポック社が開発した家庭用ゲーム機で、1981年7月に発売され、それまでの機種は1つのゲームが本体に内蔵されたゲーム機が発売されていたが、本体を共通化してゲームはカセットで供給する、低コスト・低価格化に繋がるという発想で開発されたゲーム機です
発売元:トミー 発売日:1982年8月
この機種はトミーより子供用こん「ぴゅーた」という所から名前がつけられた、1982年8月に発売されたゲームパソコンで、他にもお絵描きパソコンとして小中学生を対象に売り込み販売したが後に他メーカーより安価な家庭ゲーム機が発売され、1983年にはキーボードなどを外しゲームとお絵描きに特化した「ぴゅう太Jr.」が発売される事となり、1984年には最終的にパソコン機能を復活された「ぴゅう太mk2」が発売されたのが特徴のゲームパソコンです
このゲーム機は海外でエマーソンアルカディア2001として1982年に発売され、日本ではバンダイより1983年3月に発売された、コントローラーはテンキー付きで、方向パッドはレバーの縦長タイプが特徴で、ソフトは日本オリジナルでは同社が版権を持つ漫画アニメのキャラクターソフトが発売され、その他は輸入ソフトが発売された家庭ゲーム機です
発売元:セガ 発売日:1983年7月
このゲーム機はセガが開発した家庭用ゲーム機で、1983年7月に発売された、同社のゲームパソコンであるSC-3000をベースに、よりゲームに特化しシンプルな回路で構成され、ソフトウェアはカートリッジ及びマイカードと呼ばれる名刺型の物が存在するゲーム機です
発売元:任天堂 発売日:1983年7月
このゲーム機は任天堂が開発した家庭用ゲーム機で、こちらもSG-1000と同じく1983年7月に発売された、同時代に発売されたゲーム機の中で最多出荷台数を記録し、日本においてゲーム機やソフトを販売する店を「ファミコンショップ」と呼ばれるほど商標の普通名称化がされたほどの一般に認知されたゲーム機です
ゲーム専用機ではありませんが、専用モニターがいらず一般テレビにもつなげられる安価なパーソナルコンピューターで、第1号が1983年10月に三菱より発売され、本体も多くの家電メーカーから発売されており、ゲームもコナミを始め様々なメーカーが参入されており、アーケード、家庭ゲーム機、パソコンからのゲーム移植作が幅広く発売されたゲーム機としても活躍したホビーパソコンです
このゲーム機はエポック社が開発した家庭用ゲーム機で、1984年7月に発売された、カセットビジョンの次世代機だが互換性は無く、但し性能はカセットビジョンと比べて圧倒的に向上し、本体にセレクト12キーが付いており本体手前の黒い部分は開閉でき、コントローラーをゲーブルごと収納するスペースがあるのが特徴のゲーム機です
発売元:セガ 発売日:1985年10月
このゲーム機はセガが開発した家庭用ゲーム機で、1985年10月に発売された、前世代ハードウェアSG-1000とも互換があり、同時発色数、スプライト、スクロール機能などが強化され、マイカード専用スロットが追加された、発色数などではファミコンを上回る部分もあった家庭ゲーム機です
発売元:NEC 発売日:1987年10月
このゲーム機はハドソンとホームエレクトロニクスが共同開発した家庭用ゲーム機で、1987年10月に発売された、ファミコンが発売され数年が経過しハドソン社内における、より高性能なハードウェアを望む声から開発が始まり、ホームエレクトロニクスとの合意でNECより発売された、画像処理能力はファミコンのCPUを上回るゲーム機です
発売元:セガ 発売日:1988年10月
このゲーム機はセガが開発した家庭用ゲーム機で、1988年10月に発売された、セガ・マークⅢの後継機として開発された、他社に先駆けて16ビットCPUを搭載した家庭用のゲーム機で、セガ以外のソフトメーカーも本格参集し、周辺・関連機器も数多く登場したのが特徴のゲーム機です
発売元:任天堂 発売日:1989年4月
このゲーム機は任天堂が開発した携帯型ゲーム機で、1989年4月に発売された、携帯型ゲームであるゲーム&ウォッチの次世代ゲーム機器として発売した商品で、初期の画面はモノクロだが後にカラーも発売される事となるROM交換方式の携帯ゲーム機です
スポンサーリンク
【ゲオGWセール】中古ゲーム機本体2000円引き!GEOのGWゲームセール情報!2024.4/26~5/6まで期間終了
【ゲオGWセール】GEOのGWゲームセール情報!2024.4/26~5/6まで「期間終了」
当ブログでは広告・PRが含まれています
今回は2024年4月26日金曜日から始まる、GEOのゴルーデンウイーク・セール情報より、ゲーム関連の紹介を致します、ご観覧の前に注意点ですが、あくまでゲーム関連だけの紹介で、その他のスマホやAV家電品などの情報は載せないのでご了承の上でご観覧の方よろしくお願いいたします、詳しく知りたい方は下の欄に公式URLの方下の欄に載せておきますのでそちらの方でご確認の方お願いいたします、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。※このセールは終了しています
スポンサーリンク
GEO公式URL↓↓↓
https://geo-online.co.jp/store_info/sale_campaign/gwsale0426.html?clk=storeinfo_sale_campaign
中古ゲームソフト2本同時購入ごとに税抜き合計金額より500円引き、但し店頭販売価格が税抜き500円以上の商品が対象になります
中古ゲーム機本体税抜き価格より2.000円引きで、対象機種は、プレイステーション5、プレイステーション5デジタルエディション、Nintendo Switch、Nintendo Switch有機ELモデル、Nintendo Switch Lite、プレイステーション4になり、同梱版と限定版も対象となります
新品プレイステーション5本体+新品又は中古プレイステーション5ソフト同時購入で税抜き合計金額より1.000円引きで、但し、プレイステーション5デジタルエディションは除き 、ソフトは販売価格税抜1,000円以上が対象となります
新品Nintendo Switchコントローラー2点同時購入ごとに税抜き合計金額より500円引きで、Nintendo Switchで使える全てのコントローラーが対象になります
スポンサーリンク
今回の紹介は以上となっております、今年のゲオGWセールは、中古ソフト2本同時購入で500円引きと、中古ゲーム機本体2.000円引きがメインですね、気になる方がいたら店舗に見に行ってみてはいかがでしょうか?気になってる方の少しでも参考になれば幸いです✨今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに
スポンサーリンク
レロトゲーム記事は下の欄から↓↓↓
↓↓↓押していただけると今後の励みになります
↑↑↑押していただけると今後の励みになります