ファミコン40周年記念!ファミコン国民投票「シミュレーションゲーム」といえば?TOP10紹介 前編!スーパーロボット大戦・三國志などが登場
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今回はファミコン作品の紹介で、ファミコン国民投票より「シミュレーションゲーム」といえば?ランキング上位10位より、6位から10位までの紹介で前編「1位から5位は後編で紹介」になります、今回は「シミュレーションゲーム」といえば?になります、それでは今回もどんな名作が出るか今回も楽しみです、一様、初めて読む方のために今回もファミコン国民投票の説明から行きます、もう読んだ方は飛ばしていただけると幸いです、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。
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公式任天堂ホームぺージ内にあるファミコン発売から40周年を記念して設立されたサイト、ファミコン40周年記念キャンペーンサイトの中にある、ファミコン国民投票でテーマを決め一般の観覧者の方より、個人の思い入れのあるソフトを毎週投票を行いランキング形式にして掲載しているホームページになります、それではお待たせしました第6位からの紹介に行きます✨
発売元:光栄 発売日:1988年10月
この作品は光栄より1985年12月に発売された、PC88他パソコンゲームからの移植作で、ファミコン版も光栄より1988年10月に発売された、「三國志シリーズ」第1作目で、中国の歴史小説である三国志演義を題材とした、同書に登場する各武将を操作して一国の君主となり中国全土を統一する事が目的の、「信長の野望シリーズ」とは異なり空白地の概念や配下の人物に関するシステムを有している事を特徴の、歴史シミュレーションゲームになります
発売元:バンダイ 発売日:1987年11月
この作品はバンダイより1987年11月に発売された、ファミコンディスクシステム用のオリジナルゲームで、TVアニメの「機動戦士ガンダム」を題材とした、「機動戦士ガンダム」から、当時最新作であった「機動戦士ガンダムΖΖ」までのモビルスーツと戦艦がユニットとしてSDサイズになり登場し敵軍本拠地の占領または敵の全滅を目指する事が目的の対戦ゲームで、戦闘パートはアクションゲームになるのが特徴の、戦争シミュレーションゲームになります
発売元:バンプレスト 発売日:1991年12月
この作品はバンプレストより1991年12月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、 SDで表現されたロボットたちが競演する同社のクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」第2作目「第2次」と銘打たれているが、前作であるゲームボーイ用ソフト「スーパーロボット大戦」とストーリーおよび世界観のつながりはなく、シリーズカテゴリの一つである「DC戦争シリーズ」の第1作目にあたり、内容は前作から大幅に変更されており、システムの骨子はこの作品で確立された。ルート分岐は無くなく1本道のストーリーが特徴の、ロボットシミュレーションゲームになります
発売元:任天堂 発売日:1992年3月
この作品は任天堂より1992年3月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ファイアーエムブレムシリーズの二作目で、前作「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の終了後の話で、男女2人の主人公を交代させながらゲームを進めていく。外伝という位置づけの、ストーリーに直接のつながりはない。しかし、別大陸ではあっても世界観や年代は共有しているため、前作で登場したキャラクターが数名登場するのが特徴の、戦略シミュレーションゲームになります
発売元:ナムコ 発売日:1988年4月
この作品はナムコより1988年4月に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズの第38弾で、プレイヤーは奥州の戦国大名・伊達政宗となり、奥羽11カ国の統一を目指す事が目的の、「信長の野望シリーズ」などの他社の歴史シミュレーションゲームに比べ、アイコン選択し命令を実行するコマンド制や従来のHEX風のマップ上で自軍を動かす要素を廃した直接的な合戦シーンなどシンプルなゲーム内容となっており、あみだくじで金山探しや流鏑馬などのアクションゲーム要素のミニゲームもあるのが特徴の、歴史シミュレーションゲームになります
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今回の紹介は以上となっております、光栄の有名シミュレーションの「三國志」を始めとして、後にシリーズ化している「第2次スーパーロボット大戦」や任天堂の「ファイアーエムブレム外伝」などの名作が登場しましたね、次回はついに1~5位までの紹介になります✨今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに
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