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今回はファミコン作品の紹介で、ファミコン国民投票より「パッケージがよかった」といえば?ランキング上位10位より、6位から10位までの紹介で前編「1位から5位は後編で紹介」になります、今回は「パッケージがよかった」といえば?になり、わかりやすいお題なので、予想しやすいかもしれませんね、それではどんな結果になったか今回も楽しみです、一様、初めて読む方のために今回もファミコン国民投票の説明から行きます、もう読んだ方は飛ばしていただけると幸いです、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。
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公式任天堂ホームぺージ内にあるファミコン発売から40周年を記念して設立されたサイト、ファミコン40周年記念キャンペーンサイトの中にある、ファミコン国民投票でテーマを決め一般の観覧者の方より、個人の思い入れのあるソフトを毎週投票を行いランキング形式にして掲載しているホームページになります、それではお待たせしました第6位からの紹介に行きます✨
発売元:任天堂 発売日:1988年10月23日
この作品は任天堂より1988年10月23日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、スーパーマリオブラザーズシリーズの第3作目となり、マリオとルイージは7つの国を順に回り、魔法の杖を取り返していく、しかしゲーム途中でピーチ姫がクッパの本拠地で8つ目の世界である暗黒の国に連れ去られてしまうので、ピーチ姫を奪い返すことが最終目的となるゲームで、登場キャラクターやアイテム・ルールなどの多くの要素はシリーズを引き継ぎつつ、多彩なステージ、マリオの変身要素、キャラクターの追加が行われているのが特徴の、横スクロースアクションゲームになります
発売元:コナミ 発売日:1987年7月7日
この作品はコナミより1987年7月7日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、主人公の風魔を操作し、奪われた波動剣を取り戻すため、殺された兄たちの仇を討つため、魔王・龍骨鬼を倒す事が目的のゲームで、地形や仕掛けもバリエーションに富んだ多彩なアクションステージが多く、アクションに刺激を与えるRPG風の要素、とグラフィックとBGMが良好で、演出のカッコよさが特徴の、ロールプレイング要素を含んだ和風アクションゲームになります
発売元:ナムコ 発売日:1988年10月21日
この作品はナムコより1986年10月にリリースされた、一様、アーケードゲームからの移植作だが、ファミコン版もナムコより1988年10月21日に発売された、「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第45弾として発売され、アーケード版とは全くの別物となり、RPGとボードゲームのルールが混在したシステムとなった、最大4人までプレイ可能で、アーケード版ではポスターなどのイラストでしか見られなかった「正体を現した頼朝」のデザインは、本作で初めてゲーム中に採用されたのが特徴の、ボードゲームタイプのロールプレイングゲームになります
発売元:スクウェア 発売日:1990年4月27日
この作品はスクウェアより1990年4月27日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、主人公であるみなしごの4人の少年が、風のクリスタルの啓示によって闇の魔物を討伐する旅へと出るという内容のゲームで、ストーリーは前2作とは全く関連性はない、ただしクリスタルと世界が密接した関係を作っている世界観で、新たにジョブチェンジシステムが導入された事などが特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売元:アスキー 発売日:1987年12月22日
この作品はサーテックより1981年9月に発売された、海外パソコンゲームからの移植作で、ファミコン版はアスキーより1987年12月22日に発売された、プレイヤーが作ったキャラクター達で、3D視点のダンジョンを探索し、ストーリー上の目標は設定されているものの、それを達成した後もひたすらレベルアップとアイテム収集を楽しむ事が出来るゲームで、ファミコン版はドラクエタイプのコマンドウィンドウ型の操作に変更となり操作性が良くなり、パソコン版よりグラフィック面が大幅にパワーアップしたのが特徴の、3Dダンジョンのロールプレイングゲームになります
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今回の結果は以上となっております、まだ前編ではありますが、どれもパッケージがかっこいいですね、個人的にはファイナルファンタジーⅢのパッケージが好きで、ゲームも当時やり込んだのもあり、思い入れがあるゲームになります✨それでは次回の後編では上位1位から5位の発表になります、今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに
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