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今回は前回に引き続きファミコン作品の紹介で、ファミコン国民投票より「パッケージがよかった」といえば?ランキング上位10位より、1位から5位までの紹介で後編になります、今回は「パッケージがよかった」といえば?になり、わかりやすいお題なので、予想しやすいかもしれませんね、ついに上位の発表となり、どんな結果になったか今回も楽しみです、一様、初めて読む方のために今回もファミコン国民投票の説明から行きます、もう読んだ方は飛ばしていただけると幸いです、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。
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動画は下の欄から↓↓↓
公式任天堂ホームぺージ内にあるファミコン発売から40周年を記念して設立されたサイト、ファミコン40周年記念キャンペーンサイトの中にある、ファミコン国民投票でテーマを決め一般の観覧者の方より、個人の思い入れのあるソフトを毎週投票を行いランキング形式にして掲載しているホームページになります、それではお待たせしました第6位からの紹介に行きます✨
発売元:エニックス 発売日:1988年2月10日
この作品はエニックスより1988年2月10日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ドラゴンクエストシリーズの第3作目で、物語は、ロトシリーズ3部作の完結篇と位置づけられており、ジュ人口のオルテガの子供は、自身の16歳の誕生日をきっかけにして父の遺志を継ぐために、アリアハン王に願い出て仲間とともに冒険へと旅立つ物語のゲームで、バッテリーバックアップのセーブファイルや、仲間キャラクターの名前・職業・性別を自由に選び、パーティーを自由に編成して冒険できるという、キャラクターメイキングのシステムが取り入れられたのが特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売元:任天堂 発売日:1989年7月27日
この作品は任天堂より1989年7月27日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、1980年代のアメリカを舞台にした作品である。SFファンタジー的な設定やストーリー、ポップミュージック基調のBGMやカートゥーン風のキャラクターデザインなどの要素が多く含まれており、物語は、アメリカの架空の町に住む主人公の少年が、各地で発生する様々な怪奇現象の原因を探るべく、仲間と共に冒険するさまが描かれる物語のゲームで、コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けているのが特徴の、ロールプレイングゲームになります
この作品は任天堂より1985年9月13日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ステージの中で敵や障害物を避け、また穴に落ちないように注意しつつ、制限時間内にゴールの旗へたどりつき、クッパにさらわたキノコ王国のお姫様、ピーチ姫を助け出す事が目的のゲームで、美しい、山や海、空、地下などのバリエーションに富んだステージとワープソーンの存在などの隠し要素が特徴の、横スクロースアクションゲームになります
この作品はナムコより1986年9月19日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ゼビウスの上級プレイヤー向けに制作されたアーケードゲーム「スーパーゼビウス」とは別の作品であり、ゼビウス軍に立ち向かえる戦闘機であるソルバルウはファントムと共に、ゼビウス軍中枢であるガンプとの決戦に向かっていく物語のゲームで、ゼビウスの続編で、ファミコン用の新たに謎解きやパワーアップの要素を盛り込まれているのが特徴の、縦スクロールシューティングゲームになります
発売元:エニックス 発売日:1990年2月11日
この作品はナムコより1986年9月19日に発売された、ファミコン用のオリジナルゲームで、ドラゴンクエストシリーズの第4作目であり、FC版として発売された最後のドラゴンクエスト作品となり、シナリオは全5章のオムニバス形式で、各章はストーリーとしては独立しているが、ゲームは章番号どおりの順序で進行する。章ごとにプレイヤーが操作するキャラクターが変わり、全員レベル1からのスタートとなるゲームで、新たな試みとして、5つの章に分かれたシナリオ、AIによる戦闘システムや5人以上の仲間キャラクターと同時に冒険できる馬車システムが導入されたのが特徴の、ロールプレイングゲームになります