ナムコが作ったガンダムゲームに挑戦!【機動戦士ガンダム 一年戦争】①PS2
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今回はプレイステーション2より、色々なメーカーから数種類発売されたガンダムゲームより、ナムコより出た「機動戦士ガンダム 一年戦争」に挑戦して行きます、今回はクリアまで挑戦するので、今回まずは第1話と第2話のクリアまでの紹介とさせていただきシーリズで少しづつクリアまで挑戦させて頂きますので、次回からもお楽しみに✨まずは一様あまり知らない方のために「機動戦士ガンダム」の説明から行きます!今後も色々なゲーム関連の記事の方もアップしていきますのでお楽しみに。
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機動戦士ガンダムとは1979年4月7日~1980年1月26に名古屋テレビ系にて放送されたロボットアニメで、「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン3」に続く日本サンライズのオリジナル作品第3作(ロボット第1期3部作の3作目)として、富野喜幸氏を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった作品となり、当時は全52話の予定が全43話に短縮される形の打ち切りとなったり視聴率もそれほど良くはなかったが、後にバンダイよりガンプラの発売や、テレビでの再放送を重ね、劇場版が公開されたのもあり、社会現象ともなった人気作となり、続編やシリーズ化もされた代表的なロボットアニメ作品になります
まずはプレーの前にこのゲームの説明からで、この作品はガンダムシリーズの版権を保有するバンダイがナムコに開発を依頼してガンダムゲームを販売するコラボレート企画で、開発はナムコ、発売はバンダイから出た、プレイステーション2用のオリジナルゲームで、テレビ版「機動戦士ガンダム」の第1話から最終話までの原作を、1本のゲームで再現しているのが特徴となり「バンダイから発売されたガンダムは2本に分かれて発売された」、基本使用する機体はガンダムだが、原作に即して一部ステージのみガンタンクやガンキャノン、更にはホワイトベースの左舷機銃や、スレッガー・ロウとなって通常火薬主砲などを使用できるのが特徴の、原作の再限度とグラフィックのクオリティーも高い3Dアクションゲームになります、それではお待たせしました!ゲームの方に移らせてもらいます🌟
それではゲームスタートでここも原作道理のホワイトベースがサイド7に入港する所から始まりですね、静止画ではありますが、ここもカッコいい!!
ついに戦闘で最初はジーンとの一騎打ちから始まります!カプコンのガンダムVSシリーズで慣れていたので最初操作が違うので慣れるまで戸惑いますが 、さすがに最初の敵だけあって慣れていなくても難なく倒せます🌟
サイド7でザクを失ったシャア少佐はドズル中将に補給を頼み、月面にて補給中の所を
パプア級補給艦を狙いガンダムで奇襲をかけます!
ここはパプア級補給艦、ムサイ艦、ザクが出現します、ザクに注意しながら、まずはパプア級補給艦を狙いに行きました!
ザクを倒しつつ、ついにパプア級補給艦撃沈に成功です!
ここでついにシャア・アズナブル少佐の登場です!ライフルの弾切れ中に出現させてしまい、直撃を喰らってしまいました!!!
動きも他のザクとは違い早く手ごわかく、かなりヒットポイントも削られやられてしまいましたが、何とかシャア少佐を撃破しました✨
ついにこの面のラスボスともいえる旧ザクに搭乗したガデム大尉との戦いです!果たして残り体力37%で倒せるのか?
ザクよりは手ごわいですが、シャア大佐ほどでは無く、少しやられてしまいヒットポイントが27%の赤色まで行きましたが、何とかギリギリクリアする事が出来ました!
まだ操作も慣れてなく戦艦2隻にザクからのシャア大佐、そしてラスボスともいえる、ガデム大尉の登場で、ここはかなり苦戦し危なかったですが何とかクリア出来ました🌟
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今回の挑戦はここまでとさせていただきます、当時はカプコン版の方はかなりやり込みましたがナムコ版の方は今回、初プレーで思っていた以上にグラフィックが良かったのと原作の再限度とBGMの懐かしさがたまらなかったです💛2面は危なかったですが、まだ始まったばかりなので難なくクリアできた感じです、それでは続きはまた次回をお楽しみに!
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