【ファイナルファンタジー特集①】FF7~最新FF7リバースまで「歴代の名作紹介」
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今回はファイナルファンタジー・シリーズより、ファイナルファンタジーⅦを始めとし、最新のファイナルファンタジーⅦリバースまでの中より、6作品づつ紹介して行く特集となり、今回は第1弾目になります、懐かしのファイナルファンタジーシリーズの作品ばかりが登場するので、少しでも懐かしんでいただければ幸いです、今後もゲーム関連の記事を出していきますのでお楽しみに。
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この作品はスクウェアより1997年1月31日に発売された、プレイステーション用のオリジナルゲームで、プレイステーションで発売された初のファイナルファンタジーシリーズで、今までのコミカルな2Dドット絵から一転し、初代プレイステーションの機能「3Dポリゴン+静止画・動画再生」を活かし、ゲーム機のプロセッサでフレーム毎にレンダリングされる操作可能なポリゴンモデルと、当時としては高性能なCGで、後のゲーム制作手法にも大きな影響を与えたゲームで、シリーズの特徴であるアクティブ・タイム・バトル、マテリアシステム、大量のミニゲームなどが楽しめるのが特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売日:1999年2月11日 機種:プレイステーション
この作品はスクウェアより1999年2月11日に発売された、プレイステーション用のオリジナルゲームで、主人公のスコールは傭兵育成学校の仲間やリノアと共に、ガーデンを敵視する魔女イデアとの戦いを描く物語のゲームで、予算が前作から倍以上になり、独特なキャラクターカスタマイズシステムや、当時としては美麗なムービー、シリーズ初の生オーケストラ起用などが特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売日:2000年7月7日 機種:プレイステーション
この作品はスクウェアより2000年7月7日に発売された、プレイステーション用のオリジナルゲームで、ファンタジックな世界を舞台に、主人公、盗賊ジタンや女王、ガーネットやビビが出会い、それぞれの思いを抱えながらクリスタルを巡る壮大な冒険に巻き込まれていく物語のゲームで、原点回帰をテーマにキャラクターの頭身が「FFVI」までのSDサイズに戻り、世界の根幹をなすクリスタルという概念の復活し、シナリオに関しては児童文学のような世界観が特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売日:2007年9月13日 機種:PSP
この作品はスクウェアより2007年9月13日に発売された、PSP用のオリジナルゲームで、ザックスを主人公としたファイナルファンタジーⅦのスピンオフ作品となり、ファイナルファンタジーⅦの直前までの出来事を描いた物語のゲームで、ランダム型のスロットシステムのデジタル・マインド・ウェーブで必殺技や召喚獣が使用できるのが特徴の、アクションロールプレイングゲームになります
この作品はスクウェアより2001年7月19日に発売された、プレイステーション2用のオリジナルゲームで、主人公ティーダは街を襲った巨体な魔物「シン」にスピラに飛ばされてしまう、そこで出会った召喚士ユウナと共に「シン」を倒し、元の世界に戻るための旅に出かける物語のゲームで、プレイステーション2におけるファイナルファンタジーシリーズ最初の作品で、グラフィックの強化と、同シリーズとしては初めてキャラクターボイスが採用され、主要キャラクターについてはフルボイスが実現されているのが特徴の、ロールプレイングゲームになります
発売日:2002年5月16日 機種:PC・PS2
この作品はスクウェアより2002年5月16日に発売された、プレイステーション2・パソコン用のオンラインゲームで、仮想の世界ヴァナ・ディール の中を冒険者として自由に往来しながら、モンスターと戦ったり、ミッションやクエストをクリアしたりすることで、プレイヤーが自分の操作するキャラクターを育てて行くと同時に、他のプレイヤーたちとチャットで会話したり、協力し合ったり、取り引きしたりすることも出来るのが特徴の、マルチプレイヤー・オンライン・ロールプレイングゲームになります
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今回の紹介は以上となります、今回は特集も序盤だけあり、随分懐かしい作品が多かったですね、今見ればそこまでとは思いませんが、当時はゲームのリアルさと綺麗さに感動してよくプレーしていたのを覚えています✨それでは次回もファイナルファンタジー特集の記事になります、今後も色々なゲーム関連の記事を上げていきますのでお楽しみに。
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