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今回はYouTubeの方で毎週レトロゲーム紹介しているコーナー「【メガドライブ】ゲームソフト特集63」よりメガドライブゲームソフト5作品の紹介です!今後も色々なゲーム関連の記事の方もアップしていきますのでお楽しみに。
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この作品は日本ファルコム設立10周年作品として1991年3月に発売された、PC-98シリーズ用パソコンゲームからの移植作で「ゲームボーイアドバンス、スーパーファミコンにも移植されている」、モナーク王国のアル王子をはじめ、ルビア姫などゆかいな仲間たちが織りなす物語のゲームで、PC版のロードモナークとアドバンスドロードモナークのマップを収録され、更に32ものストーリーが追加されおり、発売はセガ・ファルコムで開発は大宮ソフトされているのが特徴の、リアルタイムシミュレーションゲームになります
この作品は光栄より1993年4月2日に発売された、スーパーファミコンからの移植作で、「エアーマネジメント 大空に賭ける」の続編で、前作との最大の相違点として、後の航空ビジネスで主流となった「ハブ&スポーク」の概念をゲームに導入され、東南アジア・中東・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニアの7エリア中、本社を置くエリアを含む6エリアでトップシェアを獲得する事が目的のゲームで、メガドライブ版はハブ拠点都市が設定された事により、ハブに乗り入れないと地方都市への航路が開けなりよりリアルになった事が特徴の、運営シミュレーションゲームになります
この作品はT&Eソフトより1989年10月20日に発売された、PC98用パソコンゲームの「遙かなるオーガスタ」の第3作目、拡張コース・派生作品となり、パソコンやスーパーファミコンにも移植され、メガドライブ版はセガより発売された、ハワイはホノルルのワイアラエ・カントリークラブをモチーフにしたゲームで、1983年にワイアラエCCで行われたハワイアンオープンで青木功が奇跡の逆転優勝を決め、日本勢の米ツアー初優勝を飾ったことから来ている、パッケージイラストもそのシーンが由来と思われるのが特徴の、リアルゴルフのスポーツゲームになります
発売元:タカラ 発売日:1994年6月24日
この作品はSNKより1992年12月10日にリリースされたアーケードゲームからの移植作で、メガドライブ版はタカラより1994年6月24日に発売された、「餓狼伝説 宿命の闘い」の続編であり、以後「餓狼伝説シリーズ」としてシリーズ化され、8人の中から1人を選択し、「キング・オブ・ザ・ファイターズ」での優勝を目指す事が目的のゲームで、キャラクターのサイズはスーパーファミコン版よりも若干大きく、隠しコマンドによる裏技が多く含まれており、三闘士とクラウザーが使用可能になり、メガドライブ版はオリジナルの超必殺技や独自のエンディングも用意されているのが特徴の、2D対戦格闘ゲームになります